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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年12月30日

動画検索

職場で機器トラブル続きなので、責任者の私は休日でも自宅待機モードでコミケにも行けないんですが、この二日は平穏無事・・・
こんな事なら行けば良かったかな?
まーメカミリ系は一日目だったのでもう遅いですが・・・


さてそんな自宅待機中、ネットサーフィンしてたら見つけてしまいました。
この涙腺破壊番組・・・

「船の柩 ~戦没船員 遺族の日々~」
http://www.youtube.com/watch?v=PWHtsTpvPhg&list=PL140A35CB424F11A5


戦標船・啓東丸のくだりは本当に泣いてしまう。・゚・(ノД`)・゚・。


同じ県内なので「戦没した船と海員の資料館」は一度行きました。
案内の方が話された

「映画・タイタニックを見た時は、輸送船に乗組んで撃沈された時を思い出しました。本当にあんな感じで沈んでいきます」

という言葉が印象に残りました。



「歴史への招待 震天制空隊 ~B29に体当たりを敢行せよ 昭和19年~」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19132997

鈴木健二アナ懐かしい・・・
これを見たのは小学生の時でした。
二式複戦・屠龍に比べ、B29がどれだけ巨大なのか、模型を見て驚いたものです。

この番組を見た後、近所のプラモ屋にB29が入荷したので父親にねだって買ってもらいました。
付属の日本軍機として箱絵には屠龍が描いてあったものの、実際中に入っていたのは同縮尺の三式戦・飛燕でした。
まーその飛燕の小さい事・・・


しかしこの番組、なんで陸軍第10飛行師団の事を「第10航空師団」としてるのやら・・・





オマケ
http://watch-japan.sblo.jp/article/60930249.html 

三師団や方面隊の観閲式で、第三特科連隊の部隊旗を見る度に

「南ベだ」
「ARVNだ」

と仲間内で言ってましたが、やっぱりベトナム人もそう感じるんですなぁ・・・  


Posted by 77SF  at 16:11Comments(0)旧日本軍

2012年12月16日

小ネタ



前々から56-2式には、AKMのマズルハイダーはどーにも似合わない気がしていたので、今回LCTのAK47の物に変えてみました。





うん、こっちの方が私は好き。




















次回予告
  


Posted by 77SF  at 16:31Comments(0)GUN

2012年11月24日

イラクのお巡りさん2(iraqi police 2)

今日は家に居なきゃいけない用事があったので、空き時間は久々にミシン回してました。



イラク警察服を完成させました。
濃紺のパンツを調達したら写真撮ろっと。
イラク警察でよく使われている拳銃は、どうやらグロック19みたいですね。
好きな拳銃の一つでもあるから、お金が出来たら買いましょうかね。
下士官クラスまでの階級章つけるのならばAK持てばよいのですが、大尉ではね・・・


こっちはSWAT服。



なんでも、エストニアかどこかのメーカーの迷彩服らしいですね。
縫製・生地ともに西側にヒケをとらないクオリティーの服です。

軍のカメラマンが着用している画像を一枚だけ見つけましたが






警察をはじめ、特殊部隊の着用例の方が多いみたいです。  


Posted by 77SF  at 17:20Comments(0)IP

2012年11月14日

私信のようなもの



朝霞の広報センターの中で見られるビデオ。
7・8年前に、私服警官やってる友人と同所を訪れた際に視聴。
昨晩たまたま動画で見つけた。懐かしい・・・


で、6分過ぎの

「こんな中途半端な事じゃあ、コイツの(レンジャー)バッチは光らないスよぅ!」(棒)
「レンジャーらしくぅ、情熱持ってやって下さい!」(棒)


という所で


「ダメッ・・・w
     俺こういう(くっさい演技)のダメ!ww」

「あ゛~、ウチの会社(警察)の広報・教育ビデオも、これと似たような感じですねぇ・・・w」


という会話を当時交わしたのを思い出しました。


見た後に、売店でこの教官達がかぶってた帽子が売ってるのを見て即買いし
「コイツのバッチは光んないッスよぅ!」
とか言って真似したのは秘密w


それでこの動画を発見した直後、これを一緒に見た友人から数ヶ月ぶりにメールが。何というタイミング。
「冬コミの時にこっち来たらまた会いましょう」と。


ゴメン。
夏に続き冬も仕事で無理っぽい・・・
あ゛~もうやってらんねー・・・  


Posted by 77SF  at 23:51Comments(0)その他

2012年10月21日

関が原 合戦祭り

さて今日は朝早くから友人・先輩と共に、関が原町で行われた合戦祭りに行ってきました。
岩国の航空祭同様、裏方の変な写真しか撮ってません(死)




私の家の家紋は「鷹の羽」で、「対い蝶」に変更する前の家紋と同じという点から、以前から大谷吉継に興味があったのですが・・・



大谷吉継が座乗する輿モドキ。
先輩が「ストレッチャー(担架)」と呼んでて思わず笑いましたw

まーホントに輿を担いだら、担ぎ手の足軽の具足が傷むもんなぁ・・・
でも大谷吉継って、自分の能力で輿を宙に浮かせられなかったっけ?(BASARAネタ)




飾りつけ中の馬。
足軽が手綱持ってるのがよいですね。



現代の馬。

役場のすぐ前の駐車場に停めてあった族車。
こんなイベントにもゾッキー来るんだ・・・。
まー田舎ですと、どんなイベントにもゾッキーが来ますもんね~。

昔、転勤先の田舎町の花火大会に行ったら、やはり端っこの方に特攻服着た暴走族が10人ほど来てたものの、他人に喧嘩を売ったり迷惑をかけるでもなくやたらと大人しく屯しているなぁと思ったら、彼らの周りを20人くらいの警官が遠巻きにぐるっと包囲してた事があったっけ・・・




馬に乗って行く東軍総大将。
一昨年の催しの時は、総大将も御自らテクテク歩いて合戦場まで来てましたが・・・




演舞前の鉄砲隊。



マトモな写真はこんくらい。  


Posted by 77SF  at 21:17Comments(0)戦国